ニュースリリース

「自転車通勤者の実態と安全意識に関する調査」結果発表

“自転車通勤者*”600名へのアンケート調査を実施
〜首都圏・近畿圏の20〜40代の“自転車通勤者”、男女600名に聞きました〜

一般社団法人 自転車協会(所在地:東京都港区、理事長:島野喜三)では、近年注目されている “自転車通勤”について、その実態と意識を調べるために、首都圏・近畿圏在住の20〜40代の 「自転車通勤者*」の男女600名(男性300名、女性300名)に、「自転車通勤者の実態と安全意識に関する調査」を実施しました。
*自転車通勤者=“自宅から職場まで、週に1回以上自転車で通勤している人”を「自転車通勤者」ととらえ、今回の調査の対象としました。

= 調査結果より:主なトピックス =

  • 自転車通勤を始めた目的は、「時間の節約」「お金の節約」「運動不足解消」
    実感しているメリットは、上記の3つに加え、「ストレス解消」
    〜 “自転車通勤で脱メタボ!”志向は、女性よりも男性に多い
  • 自転車通勤者の92%が、“今後も続けたい”と回答
  • 自転車通勤中の“ヒヤリ・ハット経験者”は63%
    その一方、ライトもつけずに夜間走行する自転車通勤者は17%も!
    〜 安全への意識は、特に20代が低い傾向に

本調査では、自転車通勤を始めた目的、また実感している自転車通勤のメリットとして、「時間の節約」「交通費の節約」「運動不足解消」が上位にあげられ、昨今の節約志向や健康志向が、自転車通勤の大きな動機となっていることが明らかになりました。

また、自転車通勤者の安全面をみると、通勤中の“ヒヤリ・ハット経験者”は63%にものぼっている一方で、ライトもつけずに夜間走行する通勤者は17%もおり、また “安全のための自転車の整備をしない”と回答した人が、20代では28%にものぼっています。

自転車通勤者の実に92%が“今後も続けたい”という意向を持っているだけに、安全な自転車通勤のために、交通ルールの遵守や自転車のメンテナンスへの意識と行動を、さらに高めてもらうことが必要だということを示唆する調査結果となりました。

つきましては、以下に調査レポートをPDFファイルにまとめましたので、 本調査結果を是非ご活用頂けますと幸いです。

  • T.自転車通勤の実態(PDF:217KB)
  • U. 自転車通勤者の“自転車の選び方”(PDF:146KB)
  • V. 自転車通勤者の安全意識について(PDF:196KB)
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